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iPhone Developer Program

On 2009 年 6 月 5 日, in iPhone, by まこ

を、申請しますた。

とりあえずひどく手間かかるので手続きメモ。

— ここから iPhone Developer Program の登録 —

1. iPhone SDK ( with Xcode ) をダウンロードする為の Apple Developer Connection アカウントを 「 US アカウントで 」 発行。 ( ※ US アカウントじゃない ( 既存の 日本語 iTunes Store アカウントとかだ ) と名前とかが文字化けしてエラーになる。 )

2. iPhone Developer Program を [ 1. ] で作ったアカウントで購入手続き。

3. 途中で日本語版 iTunes Store に切り替わるので、決済。

4. [ 1. ] の US アカウントで登録した半角アルファベットな情報だと日本語 iTunes Store では 「 フリガナ 」 と 「 都道府県 」 の欄が エラーになるので、それぞれを全角で入力。 ( 例 : フリガナ → ヤマダ タロウ / 都道府県 → 東京都 )

5. 決済が完了してアクティベート画面。後に送られてくるメール待ち。

6. 決済完了 & 注文確認しましたよメールが届くので次はライセンス発行完了メール待ち。

7. アクティベート用のライセンス ID がメールで届くので、それを使ってアクティベート。

8. 予定通り ( かなりの確率で ) この ( ↓ )
e38394e382afe38381e383a3-1
エラーが出るので、 iTunes Store の iPhone Developer Program を購入した履歴画面をスクリーンショット撮って、 Apple にアクティベートでエラー出たので何とか汁メールに添付して送信。

9. しばらくしたら Apple からアクティベート ID 調整したから再度アクティベートしてみて的メールが届くので、 [ 7. ] で届いてたメールからもっかいアクティベートする。

10. アクティベートが完了後、この
e38394e382afe38381e383a3-11
画面に遷移するので、これでやっと iPhone Developer Program に登録完了らしい。ちなみに iPhone Dev Center も右カラムにそれっぽいのが追加されてる。

— ここまで iPhone Developer Program の登録 —

— ここから実機デバッグの手順 —

11. 証明書を発行する。

11.1. 開発機 ( Mac ) で 「 キーチェーンアクセス 」を起動する。

11.2. 「 キーチェーンアクセス 」アプリのメニューから 「 キーチェーン 」 → 「 証明書アシスタント 」 → 「 証明局に証明書を要求… 」 を選択。

11.3. 証明書アシスタントウィンドウが表示されるので、以下の設定をして 「 続ける 」 ボタンを押下。
・ ユーザーのメールアドレス : iPhone Developers Program を取得したメールアドレス ( Apple ID )
・ コモンネーム : iPhone Developers Program を取得した氏名 ( 例 : Taro Yamada )
・ CA のメールアドレス : 必須って書いてあるけど空欄でいいみたい。
・ 要求の処理 : ディスクに保存 , 鍵ペア情報を指定
e38394e382afe38381e383a3-12

11.4. 鍵ペア情報を聞かれるので、
・ 鍵のサイズ : 2048ビット
・ アルゴリズム : RSA
を指定して続けると ‘CertificateSigningRequest.certSigningRequest’ ってファイルが保存される。
e38394e382afe38381e383a3-2

12. iPhone Developer Program に証明書の登録

12.1. iPhone Developer Program Portal の左カラムにある Certificates を開く。

12.2. Development タブで 「 Request Certificate 」 ボタンを押下。

12.3. Create iPhone Developer Certificate 画面が表示されるので、 [ 11. ] で取得した証明書ファイルを選択して Submit 。

12.4. 登録した証明書が一覧に表示されるので、 Approve ボタンを押下。

12.5. しばらく待ってリロードすると登録した証明書の Status が Issued になってるので一覧の Action カラムにある Download ボタンを押下して ‘developer_identity.cer’ キーチェーンファイルをダウンロード。

12.6. 証明書リストの下に ‘*If you do not have the WWDR intermediate certificate installed, click here to download now.’ と書かれている所から ‘AppleWWDRCA.cer’ キーチェインファイルもダウンロード。

13. キーチェーンアクセスに [ 12. ] で取得したキーチェインファイル 2 つを登録。 ( それぞれを開けば登録できる )

14. デバッグ用の iPhone / iPod Touch の登録

14.1. iPhone Developers Program Portal の左カラムにある Devices を開く。

14.2. Manage タブで 「 Add Device 」 ボタンを押下。

14.3. Add Device 画面が表示されるので以下の設定で Submit 。
・ Device Name : 適当。 foobar’s iPhone とかで。
・ Device ID ( 40 hex characters ) : iPhone を開発機に接続した状態で xcode を起動し、オーガナイザウィンドウを開いて 該当のデバイス情報の Identifier の欄の 16 進 40 バイトの文字列。

15. App ID の登録

15.1. iPhone Developer Program Portal の左カラムにある App IDs を開く。

15.2. App IDs 画面から 「 Add ID 」 ボタンを押下。

15.3. Create App ID 画面が表示されるので以下の設定で Submit 。
・ App ID Name : 適当。アプリ名とかでいいんじゃないですか。 ( 例 : TestApp )
・ App ID (Bundle Seed ID + Bundle Identifier) : ここは設定例が ‘com.domainname.appname’ とかになってるけど、どこに書いてあるのか判らないけど、色んな所を見た限りでは文字列の末尾が ‘*’ じゃないといけないらしいので、素直に ‘*’ だけ入力する。一度試しに ‘test*’ という ID を設定してみたんだけど、コンパイルの時に 0xE800003A エラーが出たので ‘*’ のみの方が無難だと思う。ホントはちゃんと設定したいのだけど。

16. プロビジョニングプロファイルの取得

16.1. iPhone Developer Program Portal の左カラムにある Provisioning を開く。

16.2. Development タブに Development Provisioning Profile が表示されるので、 「 Add Profile 」 ボタンを押下。

16.3. Create iPhone Development Provisioning Profile 画面が表示されるので、以下の設定で Submit 。
・ Profile Name : 何でも。今までで登録された証明書、 App ID 、 デバイス ID を結びつけるプロファイルなのでそれらの総称とかでいいんじゃないですか。 ( 例 : Taro’s TestApp debug by foobar … 長ぇ )
・ Certificates : 使用する証明書。複数証明書があればどうなるか判らないけど、とりあえず [ 12. ] で登録した証明書が表示されているのでそれにチェック。
・ App ID : 関連づけたい App ID を選択。 [ 15. ] で登録したもので。
・ Devices : 関連づけたいデバイス名。 [ 14. ] で登録したもので。

16.4. プロビジョニングプロファイルリストに登録した内容が表示されるのでしばらく待ってリロードすれば Status が Pending から Active になる。

16.5. Active になったプロビジョニングプロファイルをダウンロード。

17. プロジェクトにプロビジョニングプロファイルを登録

17.1. Xcode のオーガナイザウィンドを開いて、該当のデバイスの Provisioning に [ 16. ] で取得したプロビジョニングプロファイルを登録。

17.2. Xcode のメニューから 「 プロジェクト 」 → 「 プロジェクト設定を編集 」 を選び、ビルドタブのコード署名 ID に ‘Any iPhone OS Device’ の値に iPhone Developer: Taro Yamada(xxxxxx) を設定する。

18. 実機デバッグ

18.1. Xcode のプロジェクト画面のアクティブ SDK が Device – < OS version> ( プロジェクト設定 ) になっている事を確認した上でビルド。

18.2. 特に証明書等やビルドに問題がなければ iPhone に作成中のアプリが USB 経由で転送され、実機でアプリが起動する。

18.3. テスト。シミュレータと同様でホームボタンでアプリを終了するとデバッグが終了する。

— ここまで実機デバッグの手順 —

ちなみに 、 [ 2. ] から [ 5. ] までは一気に ( 多分セッション切れるまで。 ) やらないと決済終わってないのに [ 5. ] まで ( 正確に言うとセッションが切れる前まで表示されてた手続きが完了されてるとみなされて、再度ログインすると次の手続きの画面が表示される ) 手続きが済んでるとみなされてアクティベート待ちになって Apple に直接問い合わせないとどうしようもなくなるので注意。

あと、これ US の iTunes Store で決済してたらどうなるんだろう。
…登録したアプリが US の iTunes Store にリリースされたりして。

に、しても。今回 iPhone Developer Program を登録するにおいて先駆者の blog をいくつか確認させてもらって、それにも書いてあったですが、 iPhone / iPod Touch アプリには多言語対応を推奨しておきながらここまで登録システムに不具合があるってどうなのよ、 Apple さん。正直これのせいでデベロッパーになる敷居をかなり高めてる気がするんですが。

余談だけど AppStore で販売 / 配布するのは有料でいいとんだけど、せめて実機テストまでは無料でやらせて欲しい。もしくは MobileMe 使ってる人はちょっと割安とか。

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